DTPエキスパート認証試験とは
DTPエキスパート認証試験というのは、製版印刷の基礎知識、DTPの知識、コンピュータの知識などが問われるという試験制度です。
JAGAT(社団法人日本印刷技術協会)が主催されていて、よい印刷物を作ることを目指した認定試験となります。
DTPエキスパート認証試験の受験対象は、DTPに関心のある方なら、制限というのはありません。
試験は年2回実施されており、試験形式はマークシート方式の筆記試験と課題試験があり、課題試験は試験当日に配布される課題材料を持ち帰り,14日以内に作品と制作指示書を提出することになっています。
DTPエキスパート認証試験には更新制度というのがあり、受験後2年経ったら更新試験を受けることになっています。
合格者にはDTPエキスパート認証証が発行され、さらに2回以上更新試験をクリアするとゴールドカードが発行され、更新数を星印で表記して質的保証という形をとっています。
DTPエキスパート認証試験は、教育システムとして位置付けられていることから、単に試験結果の合否を連絡するというだけでなく、受験者全員の試験分析をできるかぎりフィードバックするように心掛けているそうです。




