食育とは

「食育」を一言で表すなら、食べることを通して生きていく力を育むということです。食べることというのは、生きていくことであり、食べたものが体を作り、健康を維持するために欠かせないものとなります。最近では、「食育」という言葉をよく聞くようになりましたが、このような大切なことを、幼いうちから子どもに伝えていきたいものです。

 

では、具体的にどのようなことができるでしょうか。特別何かをしなければならないということはありません。家庭において、親子で一緒に食事の準備をし、食事をする時間を共有していくなら、自然と身についていきます。

 

食事の準備を一緒にする時に、調理する前の野菜の形を見せることも食育になります。また、その野菜がどのように育つのか、収穫されるのか教えることもできるでしょう。作ってくれた人がいること、真心を込めて育ててくれたことを伝えることも立派な食育になります。

 

肉や魚は、わたしたちが食べるために命を捧げてくれたことを伝えるなら、食物に対する感謝の心を持つことができます。

 

食育で家事が楽に

自然に食育していくなら、食材や調理に興味を持つようになるでしょう。そのような時には、ぜひ、手伝ってもらいましょう。積極的に参加して、食物に触れることにより感謝が深まり、食事そのものも楽しめるようになっていくでしょう。食が細い子どもや、好き嫌いの多い子どもも、食事の時間が楽しくなり、野菜を作ってくれた農家の方や、命を捧げてくれた動物たちのためにも残さずに食べようと思うかもしれません。自分がお手伝いした料理や、作った料理なら、なおさらきれいに食べようと努力するでしょう。

 

そのようになるなら、ママの家事はぐっと楽になります。

 

食育に関する資格

食育という分野で、様々な資格を取ることができます。「食育」と名の付く資格に、「食育インストラクター」、「食育アドバイザー」、「食育メニュープランナー」、「食育スペシャリスト」などがあります。

 

いずれも、通信講座で資格が取れます。興味のある方は、資料請求からはじめてみませんか。資格を持っているなら、子育てが一段落した時に、役立てることができます。

 

まとめ

食事の時間は楽しいと感じる時間であってほしいと思います。そのために、食育はとても良い方法です。こどもが、食材に興味を持って、積極的に手伝いに参加し、食事が楽しくなります。

 

ママの悩みや苦労は減り、家事が楽になります。食育に関する資格を取って、その知識や情報を活かすこともできます。子どもの明るい未来のために、親子で食に関することを普段から話し合ってみましょう。

 

 

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