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最新記事【2007年07月14日】

職務経歴書とは、文字通り過去の職務経歴を記したもので、職種によっては、技術経歴書とも呼ばれています。


転職の際はだいたいのところで職務経歴書が必要になってきます。


職務経歴書は、いわば自分自身の説明書、パンフレット、カタログといったところでしょうか。通販などでカタログを見た経験のある人ならお分かりだと思いますが、カタログは消費者の購買意欲を左右するとても重要なものです。


職務経歴書もこれと同様で、企業の人事担当者があなたを採用したいと思うかどうかを左右する、というほどとても大切な書類なのです。


職務経歴書についてここまで説明すれば、もう職務経歴書をおろそかにしようとは思わないのではないでしょうか。


職務経歴書を書く際は、確実に採用につながるようなものを作成していきたいものです。


職務履歴書の内容は、職種にもよりますが、おおよそ以下の通りです。


(経験豊富な場合)

・現在までの仕事上の経験と実績。

・持っている知識、能力、資格。

・会社にどのような貢献ができるか。


(経験が浅いという場合)

・転職に対する思い、動機。

・転職のために努力してきたこと。
また、職務経歴書を書く際の主な留意点としては、

・A4版横書きが基本で、枚数は1~2枚程度。

・箇条書きで簡潔に。

・職種によってはOA機器を使いこなせることをアピールするチャンスでもあるので、パソコンを活用し、読みやすいレイアウトで仕上げる。パソコンがなければ手書きでもOKです。

・ファイルされることを考え、左余白をとる。

・希望職種は職歴の前に。

・郵送するときは、挨拶状を添える。

・誤字、脱字は禁物。

職務経歴書を書く際は、以上の点を念頭に作成されるといいですよ。もちろん、事前に求人内容を把握・確認しておき、それに沿った内容のものを書かなければならないということは言うまでもありません。

第二新卒とは、新卒入社3年以内(25歳までで、正社員・派遣社員・契約社員いずれかの経験のある人)の層のことを指しています。


第二新卒は、現在多くの企業に注目されている層です。彼らはまだ社会人として経験も浅く、仕事上のキャリアもあまりありませんが、実力よりも、ポテンシャル(潜在的能力)を重視して積極的に第二新卒の採用を行っている企業も今は少なくありません。


第二新卒は、若いとはいっても、まがりなりにも正社員・派遣社員・契約社員のいずれかの経験があるので、基本的なビジネスマナーが身に付いていると見なされています。また、若いということは逆に長所でもあり、その若さゆえんの柔軟性や吸収力で、企業の風土になじみやすく、成長しやすい傾向があるとも見なされます。


こうした第二新卒は、企業にとってはむしろ新卒よりも期待できる人材として期待されているのです。


特に現代(2007年あたり)は、第二新卒の転職に有利であると言えます。

その一番の理由としては、やはり「2007年問題」が挙げられます。


2007年からの、団塊の世代の大量退職――これによって、それまで企業を支えてきたベテラン・重鎮と呼ばれている人材が多く失われます。そこをカバーするには、現在会社に残っている人たちだけでは不十分なのです。


今は、早急な人材の補充と育成が望まれます。その点第二新卒なら、ビジネスマナーの基礎が身に付いており、また、若さゆえんの柔軟性もあって飲み込みが早く、新しい環境に馴染みやすいので、多くの企業が第二新卒に注目しているというわけです。

転職のすすめ

転職を考えているっていう人は多いんじゃないかと思いますが、雇用の条件がいろいろと厳しくなっている今では、なかなかそう簡単に転職に踏み切れるっていうものではありませんよね。
転職は、たしかに安易にするっていうのは考えものかもしれません。

人生いろいろとつらいことは付き物といってもいいほどですから、たとえどんな会社に転職したとしても、多少のガマンというのは必要になってきます。

とても大事なこととしてくれぐれも転職を甘くみないことです。


けれど、勤め先が法に触れてしまうような無茶な労働条件を従業員に強いていたり、あるいはセクハラやイジメなど従業員の人権を踏みにじるようなことがあったりという場合は、泣き寝入りなどもってのほかだと思います。

しかるべきところに相談してみたり、法的措置を取ったり、時には転職を考えてもいいんじゃないでしょうか。